まもなく聖火リレーが日本にも来る。果たしてどれだけの抗議が
行われるのだろうか。イギリスやフランス並みの激しい抵抗が
おきるとは思えない。日本人には人権擁護という感覚は非常に

低いからである。抗議活動が少ないのは日本の人権擁護団体の
問題に対する感性のなさ、関心の低さによるものでもある。
という人もいる。ただ国民性としては事なかれ主義の染み付いた

国民性であるので大きな変革を望むべきことではないのかもしれ
ない。ただ、聖火リレーだけではないのが今回の問題でもある。
まず中国国民は自国のマスコミがプロパガンダと思いつつ影響

されて、フランスのカルフールなどに対しての抗議活動を行って
いる。これも中国という国は中国共産党に対し対抗勢力という
ものがない一党独裁の国の弊害による、判断基準を喪失した

中国国民の稚拙なしかしながら中国政府にはありがたい抗議だと
思う。中国は非常に今イメチェンをしたいと思っている。欧米
諸国に好かれたいと思っている。でも残念ながらそれは聞き

入れて貰えず寂しい思いをしているのが今までの中国である。
そして今回の北京オリンピックはその仲間入り(仲良くして
もらおう)を果たす最大の好機なのであるが、今回のチベット

の問題で、俺たちは北京なんか行きたくないんだよ〜何か
断る理由ないかなあ?チベットとでなんかやってるよ。よし
これを題材にいっちょ抗議活動も大きくするか・・・・・

このような構図が見えたりしている。どうだろうか。中国は
世間知らずの成り上がった田舎物が、少しづつ都会ナイズされ
一人前になるという物語だと思うけど、これってやっぱり

考えすぎ?