小学生などの幼いころに切手や古銭に興味を持つ子供も少なくないと思います。私は切手を中学生まで集めていました。最初は1枚ずつでしたが、成長とともに大人買いをするようになり、それでも熱は冷めて今は何かのついでで買うことがあるくらいです。そうした思い出を思い出させてくれたのが、今回の近代金貨売却のニュースである。
金貨というのはともかくとして古銭を親しんでいた気がする。そうした古銭と呼ばれる金貨などの貨幣の中でも最高峰の金貨の発売には注目がかなり集まったようだ。財務省は今日10日、明治以降に発行された近代金貨のうち政府が保有していた3万2680枚をすべて売却し、計57億3931万円の売り上げがあったと発表した。

最高値を付けたのは1880(明治13)年に発行された旧2円金貨で、売却額は1枚で3210万円だった。収益は全額、国の一般会計に計上され、国の歳入不足を補う。財産の切り売りははっきり言って寂しいけれどもしょうがないです。

またどこかのお金持ちコレクターの金庫の中に納まって私たちには見ることの出来ない世界に沈んでいくのであろう。今回売却されたのは1870(明治3)年から1932(昭和7)年に発行された額面1、2、5、10、20円の金貨。

戦後、連合国軍総司令部(GHQ)に接収されていたが、52年のサンフランシスコ講和条約の発効と同時に政府に返還されたものだそうです。

最高値となった明治13年の旧2円金貨は、87枚しか発行されなかった「幻の金貨」。政府の放出品は傷や光沢の劣化がほとんどなく、オークションの結果、事前の落札予想価格2000万円を大幅に上回る価格で競り落とされたのだそうです。

日本の国庫へ入金されるという売却額。非常にもったいない!
marpy48spr at 23:43
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