自動車のゆくえ
アナログへの決別
あなたは写真を撮るのにフィルムを使っていたのは知っているだろうか?車はガソリンという化石燃料で動くのはご存じだろうか?そして音楽を聴くのはレコードというCDに似たものに、音を拾う針というものを接触させて聞くということはご存じだろうか・・・・・。
何を言っているんだ?と思われるかも知れないだろう。しかしこの話題、あと10年もしたら当り前の会話になっているかもしれない。いやもしかしたら、もっと早い時期かもしれない。
先日知人がディーラーの三菱の所長をしているので、iMiEVという電気自動車に試乗
してきた。音がしない・・変な感じ。自分で運転するとなおさら違和感を感じる。しかしなれるだろう。
エンスーではないが車好きである。古い車が好きだ。自分でもビートル、シロッコ、アウディ90と乗継ぎアメ車のポンティアックやドイツフォードのフィエスタなど、目についた気になった車はいろいろ乗ってきた。その状況のなかで、この電気自動車は趣がちがう。果たして乗って楽しく感じられるのだろうか。
カメラはどうだ。父親から譲り受けた昭和30年代のカメラを白黒フィルムで使っている。もちろんデジカメの利用もあるが。フィルムを巻き上げる感覚というのは悪くはない。いいもんだと思う。どんどん時代遅れになっていくのか。
でも、それでもアナログは頑張っている。レコードはいまだにマニアは数十万もするレコードプレイヤーでアンプに真空管などを使ったりしながら、熱心に聴いている。一説によると人間として一番音がよく聞こえるのは20歳前後だという話を聞いたことがある。
そうなるとマニアの年配者が聞いているのは最高の音であっても、最高の音では聞こえていないということか、そういうことなんだろう。最高の音は残念ながら年齢のせいで聞こえてはいなくても、理想の最高の音は心の中にはしっかりと残っているはずである。そしてその音が間違いなく響いているはずである。
音楽はそれでいいのである。
何を言っているんだ?と思われるかも知れないだろう。しかしこの話題、あと10年もしたら当り前の会話になっているかもしれない。いやもしかしたら、もっと早い時期かもしれない。
先日知人がディーラーの三菱の所長をしているので、iMiEVという電気自動車に試乗
してきた。音がしない・・変な感じ。自分で運転するとなおさら違和感を感じる。しかしなれるだろう。
エンスーではないが車好きである。古い車が好きだ。自分でもビートル、シロッコ、アウディ90と乗継ぎアメ車のポンティアックやドイツフォードのフィエスタなど、目についた気になった車はいろいろ乗ってきた。その状況のなかで、この電気自動車は趣がちがう。果たして乗って楽しく感じられるのだろうか。
カメラはどうだ。父親から譲り受けた昭和30年代のカメラを白黒フィルムで使っている。もちろんデジカメの利用もあるが。フィルムを巻き上げる感覚というのは悪くはない。いいもんだと思う。どんどん時代遅れになっていくのか。
でも、それでもアナログは頑張っている。レコードはいまだにマニアは数十万もするレコードプレイヤーでアンプに真空管などを使ったりしながら、熱心に聴いている。一説によると人間として一番音がよく聞こえるのは20歳前後だという話を聞いたことがある。
そうなるとマニアの年配者が聞いているのは最高の音であっても、最高の音では聞こえていないということか、そういうことなんだろう。最高の音は残念ながら年齢のせいで聞こえてはいなくても、理想の最高の音は心の中にはしっかりと残っているはずである。そしてその音が間違いなく響いているはずである。
音楽はそれでいいのである。
marpy48spr at 23:52|この記事のURL
電機自動車(EV)の時代
静かに、しかしながら確実に近づいている自動車の大幅な変革。レコードからCDへそしてフィルムからデジタルカメラへと取って変わったように車も変わってくる。ご存知だろうか2009年には、電気自動車が一般発売されるのである。
三菱自動車の「i-MiEV」とスバルの「R1e」の2台である。今までは走行性能の低さや社会的インフラの整備が進まなかったことが原因などとして定着しなかったのであるが、リチウムイオン電池の新たな開発やモーターの技術革新などにより状況は変わったのである。
今や、「i-MiEV」の場合は現行車である軽の運動能力を超え加速性は軽以上である。先日行われた洞爺湖サミットに向けてキャラバンが実施され上記の車2台が東京から出発したのである。出発式には有名人も多数参加していたようだ。
その中にユーミンのご主人である、松任谷正隆氏もいらっしゃった。肩書きを見て驚いた。自動車評論家である。確か作曲家でありアレンジャーでもあったその人はやはり「カーグラッフィックTV」の影響が大なのかもしれない。
話は戻るが、今時の電気自動車は1回の充電で走行キロ数が160キロまで伸び、その車両価格も補助金や税金の減額などで個人負担もグッと軽くなったのである。試算値ではあるが、5年使うとランニングコストの低さから、ガソリン車とのコストの差がなくなるのである。
ここまできた電気自動車、試乗した人は一応にビックリしている。その静けさと加速性能の良さ。エンスーならずとも早く試したい!!電気自動車である。
三菱自動車の「i-MiEV」とスバルの「R1e」の2台である。今までは走行性能の低さや社会的インフラの整備が進まなかったことが原因などとして定着しなかったのであるが、リチウムイオン電池の新たな開発やモーターの技術革新などにより状況は変わったのである。
今や、「i-MiEV」の場合は現行車である軽の運動能力を超え加速性は軽以上である。先日行われた洞爺湖サミットに向けてキャラバンが実施され上記の車2台が東京から出発したのである。出発式には有名人も多数参加していたようだ。
その中にユーミンのご主人である、松任谷正隆氏もいらっしゃった。肩書きを見て驚いた。自動車評論家である。確か作曲家でありアレンジャーでもあったその人はやはり「カーグラッフィックTV」の影響が大なのかもしれない。
話は戻るが、今時の電気自動車は1回の充電で走行キロ数が160キロまで伸び、その車両価格も補助金や税金の減額などで個人負担もグッと軽くなったのである。試算値ではあるが、5年使うとランニングコストの低さから、ガソリン車とのコストの差がなくなるのである。
ここまできた電気自動車、試乗した人は一応にビックリしている。その静けさと加速性能の良さ。エンスーならずとも早く試したい!!電気自動車である。
marpy48spr at 23:55|この記事のURL
ポルシェケイマン
ポルシェケイマンという車をご存知だろうか?車好きの方ならわかるはずだが、このケイマン、ミッドシップエンジンのリアドライブ(MR)、絶妙バランスのスーパーカーである。この車は本来の主流モデル911とボクスターの間に位置するモデルで、唯一のミッドシップレイアウトの車である。
当初は3.4リッター水平対向6気筒エンジンで発売をされたが、その後、後年の新モデルには2.7リッターも追加されて人気を博している。なんと言ってもその魅力はまずは走りであろう。ミッドシップというそのエンジンレイアウトからもわかるように、よく曲がり速いのである。
もともとスポーツドライビングというのは、軽量な車体に適切なパワーそれに旋回力を生かした走りが一番速いのである。その鉄則からみてもこのケイマンは最強の1台である。またエクステリアもよい。特にリアビューは往年の名車ポルシェ356やVWカルマンギアを思わせとても人気であるというのもわかる気がする。
印象としてはあのレプリカのベックスパイダーなんかを思い出していただくと少しイメージが湧くだろうか(却ってダメだったりして)まあ、どちらにしてもある人には懐かしく、若い人には新鮮にカッコいいのがこのポルシェケイマンである。
ミッドシップで素敵な1台を紹介しておきましょう。ロータス「エキシージS」である。重量わずか935kgの小型軽量スポーツカーである。221psの高速回転スーパーチャージャーエンジンを搭載し0〜100km/hをわずか4.3秒で駆け抜ける俊足である。
車としての向かう方向が違うので、おなじMRといっても比べるのは難しいかもしれないが、レースなどめざし速く走るために学ぶとしたらこのような車がよいし素晴らしいと思う。
当初は3.4リッター水平対向6気筒エンジンで発売をされたが、その後、後年の新モデルには2.7リッターも追加されて人気を博している。なんと言ってもその魅力はまずは走りであろう。ミッドシップというそのエンジンレイアウトからもわかるように、よく曲がり速いのである。
もともとスポーツドライビングというのは、軽量な車体に適切なパワーそれに旋回力を生かした走りが一番速いのである。その鉄則からみてもこのケイマンは最強の1台である。またエクステリアもよい。特にリアビューは往年の名車ポルシェ356やVWカルマンギアを思わせとても人気であるというのもわかる気がする。
印象としてはあのレプリカのベックスパイダーなんかを思い出していただくと少しイメージが湧くだろうか(却ってダメだったりして)まあ、どちらにしてもある人には懐かしく、若い人には新鮮にカッコいいのがこのポルシェケイマンである。
ミッドシップで素敵な1台を紹介しておきましょう。ロータス「エキシージS」である。重量わずか935kgの小型軽量スポーツカーである。221psの高速回転スーパーチャージャーエンジンを搭載し0〜100km/hをわずか4.3秒で駆け抜ける俊足である。
車としての向かう方向が違うので、おなじMRといっても比べるのは難しいかもしれないが、レースなどめざし速く走るために学ぶとしたらこのような車がよいし素晴らしいと思う。
marpy48spr at 01:10|この記事のURL
車の個性 ミニクーパー
ミニ・クーパーという車をご存じだろうか。現在新車で発売されているのは、BMW社が全面的に新しくした2代目の車である。その2代目に先日クラブマンという追加の車種が増えたのでかなり人気を博している。
ミニはもともと1959年にイギリスで生まれた大衆向けの小型車として、小さいながらも四隅に配置されたタイヤ、その10インチというサイズ。横置きのFFエンジンなど当時としては画期的な技術を盛り込んで作られた名車です。
エリザベス女王やビートルズのメンバーもオーナーとしてこの車を楽しんだという記録も残っています。今でも車好きはこのミニ派とビートル派に分かれてどちらかに分かれて楽しむということもありました。
ミニはモンテカルロラリーでも優勝したりとモータースポーツの世界でも活躍しましたが、そのフレームの上に走るすべてが詰まっているこのミニのエンジンはイギリスでとても隆盛であったバックヤードビルダーたちに大変支持され、多くの魅力的な車が生み出された。
このような歴史を持つ車がミニクーパーが2001年に二代目として生まれたのが、現行のミニなわけです。先代と同じように小さいながらキビキビとした走りで人気を博している車です。私も乗りましたが、初代よりは車重が重いため軽快感という意味では少し物足りないですが、それを補って余りあるパワートレインと質感はとても好感が持てます。
そしてクラブマン。ホイールベースが伸びてラッゲージスペースが後ろにできた。しかし以前のクラブマンのほうが広く感じられるのはどうしてなんだろう。何もないからかなあ。いっぱい物を積む目的のくるまではないので、そこだけはご理解いただければ、とても楽しめると思いますよ。
とても楽しめるるし、値段も手ごろでいい感じです。
ミニはもともと1959年にイギリスで生まれた大衆向けの小型車として、小さいながらも四隅に配置されたタイヤ、その10インチというサイズ。横置きのFFエンジンなど当時としては画期的な技術を盛り込んで作られた名車です。
エリザベス女王やビートルズのメンバーもオーナーとしてこの車を楽しんだという記録も残っています。今でも車好きはこのミニ派とビートル派に分かれてどちらかに分かれて楽しむということもありました。
ミニはモンテカルロラリーでも優勝したりとモータースポーツの世界でも活躍しましたが、そのフレームの上に走るすべてが詰まっているこのミニのエンジンはイギリスでとても隆盛であったバックヤードビルダーたちに大変支持され、多くの魅力的な車が生み出された。
このような歴史を持つ車がミニクーパーが2001年に二代目として生まれたのが、現行のミニなわけです。先代と同じように小さいながらキビキビとした走りで人気を博している車です。私も乗りましたが、初代よりは車重が重いため軽快感という意味では少し物足りないですが、それを補って余りあるパワートレインと質感はとても好感が持てます。
そしてクラブマン。ホイールベースが伸びてラッゲージスペースが後ろにできた。しかし以前のクラブマンのほうが広く感じられるのはどうしてなんだろう。何もないからかなあ。いっぱい物を積む目的のくるまではないので、そこだけはご理解いただければ、とても楽しめると思いますよ。
とても楽しめるるし、値段も手ごろでいい感じです。
marpy48spr at 23:58|この記事のURL
エンスーの行方
1960年当時は44万台だった乗用車の保有台数が、現在では4300万台と100倍に膨れ上がっている。そういえば開通したばかりの首都高(67年)の映像をみたことがあるが、実にすっきりと軽快に車が走っていたのを覚えている。
今はもう慢性的な渋滞である。もっともこの渋滞という言葉、60年前には使われてはいなかった。上記の車の爆発的な増加により使われるようになってきた言葉なのだそうである。この渋滞も含め環境ということに目が大きく向いているのは周知のことと思う。
地球温暖化という問題とともに二酸化炭素排出の削減などが叫ばれはじめ、自動車は今までの貢献とは別に悪者視されてきつつあるような気がする。気のせいか。そして車が好きな愛好家の中でもエンスージアストと呼べれる人たちがいる。
好きの種類も様々で油のにおいがよかったり、エキゾーストノーズがいいとか、乗り心地とかステアリングの感触などとか、それこそ枚挙にいとまがないというのはこういうことをいうのではと思う程である。
先日、来年発売されるという電気自動車の取材特集をテレビでみた。まず音が・・・音がほとんどしない!これは困る。
「夕方になって雨はやんだようだ。ようやく難航を極めた交渉も終わり、晴れやかな気持ちでホテルの地下の駐車場におりた。そこには先日購入した愛車がいる。シルバーグレーの挑戦的なフォルムに、400psをオーバーするエンジンを備える現代の最高のマシンだ。キーレスエントリーで開くドアはちょっと物足りない気もするが、イグニッションを回すと静かにしかしながら力強くエンジンの回転音が耳に響いてくる・・・・・」とこのようなシーンは絶対ないのである。
エンスーは死に絶えるのか?それとも充電池自慢なんかでエンスーは続けるのだろうか。どちらにしても車好きも環境に合わせて形を変えなければならない時代がきたのだ。
今はもう慢性的な渋滞である。もっともこの渋滞という言葉、60年前には使われてはいなかった。上記の車の爆発的な増加により使われるようになってきた言葉なのだそうである。この渋滞も含め環境ということに目が大きく向いているのは周知のことと思う。
地球温暖化という問題とともに二酸化炭素排出の削減などが叫ばれはじめ、自動車は今までの貢献とは別に悪者視されてきつつあるような気がする。気のせいか。そして車が好きな愛好家の中でもエンスージアストと呼べれる人たちがいる。
好きの種類も様々で油のにおいがよかったり、エキゾーストノーズがいいとか、乗り心地とかステアリングの感触などとか、それこそ枚挙にいとまがないというのはこういうことをいうのではと思う程である。
先日、来年発売されるという電気自動車の取材特集をテレビでみた。まず音が・・・音がほとんどしない!これは困る。
「夕方になって雨はやんだようだ。ようやく難航を極めた交渉も終わり、晴れやかな気持ちでホテルの地下の駐車場におりた。そこには先日購入した愛車がいる。シルバーグレーの挑戦的なフォルムに、400psをオーバーするエンジンを備える現代の最高のマシンだ。キーレスエントリーで開くドアはちょっと物足りない気もするが、イグニッションを回すと静かにしかしながら力強くエンジンの回転音が耳に響いてくる・・・・・」とこのようなシーンは絶対ないのである。
エンスーは死に絶えるのか?それとも充電池自慢なんかでエンスーは続けるのだろうか。どちらにしても車好きも環境に合わせて形を変えなければならない時代がきたのだ。
marpy48spr at 21:00|この記事のURL
チャオ!チンクエチェント
イタリア語で500を意味する言葉が「チンクエチェント」。それを車名にした車が今、日本を走り始めている。イタリア好きや車好きには支持する人も多いイタリアの大衆車であって昨年まで50年にわたりイタリア人の足を支えてきた名車である。
車好きの私は以前から知っており、シトロエンのDSと同じくらいほしい車であったわけだが、今日の話題はこのチンクエチェントが新しくなり新車としてよみがえったということである。細かい車についてのスペックは専門誌に任せるとして、なぜにこの車が気になるのかである。
まずスタイリングとして非常に可愛らしい。旧車は1957年製で新車は2007年製である。この50年の間にエンジンが後から前へ駆動輪も後から前へと変化しましたが、小さいながらの自分の役割は決して忘れておらず、ちゃんと大人4人を運べるコミュータとしての能力は確保しています。
500ccから1200ccとなったのは時代の趨勢としてはしょうがないというか、できちゃった結婚じゃないけど、1200CCしたけどこのくらいないとカッコわるいから勘弁してねえ・・というノリじゃないかなあと思っていたんだけどいかかでしょうかね。
旧車がイタリアの人々に50年もの間親しまれてきたことを踏まえて考えるに、道具としてのチンクエチェントではなく、イタリア人の生活を運んだチンクエチェントなのである。新しくなっても今まで通りに人気者で生きていってくれるでしょう。
一つだけ蛇足な話。チンクエチェントの旧車を買おうと思っていたとき、ランニングコストや手間などを考えて専門ディーラーに聞いたことがあります。そのとき答えたのが、かに目のほうが楽だと思うよ。
車好きの私は以前から知っており、シトロエンのDSと同じくらいほしい車であったわけだが、今日の話題はこのチンクエチェントが新しくなり新車としてよみがえったということである。細かい車についてのスペックは専門誌に任せるとして、なぜにこの車が気になるのかである。
まずスタイリングとして非常に可愛らしい。旧車は1957年製で新車は2007年製である。この50年の間にエンジンが後から前へ駆動輪も後から前へと変化しましたが、小さいながらの自分の役割は決して忘れておらず、ちゃんと大人4人を運べるコミュータとしての能力は確保しています。
500ccから1200ccとなったのは時代の趨勢としてはしょうがないというか、できちゃった結婚じゃないけど、1200CCしたけどこのくらいないとカッコわるいから勘弁してねえ・・というノリじゃないかなあと思っていたんだけどいかかでしょうかね。
旧車がイタリアの人々に50年もの間親しまれてきたことを踏まえて考えるに、道具としてのチンクエチェントではなく、イタリア人の生活を運んだチンクエチェントなのである。新しくなっても今まで通りに人気者で生きていってくれるでしょう。
一つだけ蛇足な話。チンクエチェントの旧車を買おうと思っていたとき、ランニングコストや手間などを考えて専門ディーラーに聞いたことがあります。そのとき答えたのが、かに目のほうが楽だと思うよ。
marpy48spr at 23:02|この記事のURL

